大学・大学院にて制作研究した陶による立体作品。
狛犬などで知られる「獅子像」とは世界各地の分化や歴史によって様々な様式が存在し、あらゆる時代において人間が重要な思いを託した対象といえる。その風貌や概念性を「表象・イメージ」として捉え造形物として再表現した制作。
2018
象獣像Ⅰ・象獣像Ⅱ

2018
連象獣像

2015
仔獣像・阿吽

2017
螺旋・鬣

2016
心象・阿吽獣像

2018
活眼・怒髪

2014
象犬像

2014
緑獣・青獣

2015
陶の椅子

2014
皮革の不可逆
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